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六堆彩繪藝師廖長生感謝函  

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為第一屆客家節《天穿日》誌慶-黎華亮(六堆雜誌)

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  注:這篇文章是學院顧問李宜欣老師撰寫「台灣人怎麼過年」這個主題的文章給日本的學者。

台湾実践大学リクリエーション産業管理学科助理教授

李 宜欣

台湾の正月は日本と同じ、一年の中で、もっとも大事な行事です。ただ台湾は中華文化の農業風習で、農閑期の旧暦正月を過ごします。正月の期間は臘月(ろうげつ:旧暦の12月 臘の漢字には、つなげるという意味もあります。)の24日の「神送り」から始まり、正月15日の「元宵節」(げんしょうせつ:陰暦 正月 満月の日)までです。

 正月の間、台湾の街を歩くと、以下「廟会(「お祭り」の意 発音:Miào huì」と「恭喜恭喜(「おめでとう」×2 発音:Gōngxǐ gōngxǐ)」という民謡がよく耳にします。その中でも以下の歌詞は台湾の正月の様子が描かれています。

歓楽喜鼓 トトンロンチャン 

鐃(トラ)と鈸(シンバル)の音が空の雲を突き通り

盤柱の青龍が頭を挙げ空を望み 石獅が口をあけて笑い

街中 人々の口から 人との挨拶言葉は

 「恭喜(おめでとう)! 恭喜! 」

台 湾では、「正月」を「過年」といい、「年越し」の意味を指します。「過年」の由来は「年」という獣が村を襲わないように、「年」が怖がる赤・光・響きなど 三つのものを用意します。そして、みんなが考えたのが「春聯」という縁起のよい字が書かれている赤紙を門や窓などのところに張り、夜寝ずに火をつけて、音 が出るものを敲いて、「年」を村から追い出します。翌日、みんなが無事にやり過ごせたことのお祝いに、「恭喜(おめでとう)」と互いに挨拶を交わします。 それ以来、台湾の人は正月になると「春聯」を張り、大晦日は寝ません。そしてこの日の夜12時が過ぎると、みんなが爆竹をつけて、人と会うたびに、「恭喜」を告げるのが習慣になりました。




「春聯」(撮影:陳 千恵)



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
客家の「春聯」-五福紅 (台湾社団法人屏東深耕永続発展協会提供

 

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